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opensuse10.3のTeX事情
opensuse10.3からTeXがLatexからTeXLiveへ移行しました.

 TeXLiveは,UTF-8に対応したり,様々な言語の書き方に対応しようとしている感じがする次世代のTeXです.
 しかし,次世代のTeXという位置づけなため,まだ,日本語への対応がよくありません.
 従来使われていた,jarticleやjsarticleが存在しません.
そのため,自分でTeX環境を構築する必要があります.

従来のTeX環境の構築は土村氏が配布しているptetexを利用すれば簡単にインストールすることができます.


  1. Yastからコンパイルに必要なものをインストールします.

      C/C++開発,IPAフォント,openmotif,openmotif-devel,nkf

       これらをインストールします.
  2. 必要なものを同じ場所(例えば~/tetex)にダウンロードします.

    ptetex3この中から最新版のptetex3-20YYMMDD.tar.gzをダウンロードします.
    tetex-src-3.0.tar.gz
    tetex-texmf-3.0po.tar.gz

  3. ptetex3-20YYMMDD.tar.gzを展開します.

    tar zxvf ptetex3-20YYMMDD.tar.gz

  4. オプションファイル(my_option)の設定します.
      まず,サンプル(my_option.sample)をコピーします.
      

    cp my_option.sample my_option

      文字コードがEUC-JPの場合は,デフォルトのままで問題ありません.

    1. 文字コードがUTF-8の場合,my_optionの以下の項目の#を消します.
        

      KANJI_CODE=UTF8

    2. pxdvi,pdvipsという名前でコンパイル場合,my_optionの以下の項目の#を消します.
        

      JAPANESE=international


  5. コンパイルします.
     

    make

  6. インストールします.ルート権限で処理をするため,suでルートになってください.(10.3では,文字が赤くなります)
     

    su -
    make install
    exit

    注意)
    最後にテストをしますが,opensuse10.2から途中で失敗してしまいます.
    (warning: FT_OpenType_Validate is disabled. Replace FreeType2 with "otvalid" enabled version.)
    しかし,TeXのインストール自体には問題ありません.

  7. 最後に,パスを通す必要があります.
    bashならば,~/.bashrcに以下の文字を書き加えます.
     

    PATH=$HOME:/usr/local/teTeX/bin

    Cシェル系なら,~/.cshrcに以下の文字を書き加えます.
     

    path $HOME /usr/local/teTeX/bin

  8. 再ログイン後,TeXを使えます.

| suse | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
compiz fusion 0.60 for opensuse10.3
opensuse10.3のcompiz fusionがアップデートしました.

今回のアップデートは,主に安定性の向上とsuseでは,なぜかfusion-iconが含まれていなかったので,それがマージされました.

追加機能は,ほとんどありませんが,デスクトップ効果がcompiz fusionに
対応した形になりました.
効果の設定がCCMSを使うようになりました.

また,opensuse-xgl-settingsというのでも簡単にcompiz fusionの設定をすることができます.

今まで,compiz fusionが安定していなかった人は,再チャレンジしてみるといい結果が出るかもしれません.

うちの環境で,QuadroFX 3450でCompiz fusionを動かしたとき,compizの
効果を有効にしただけで,Xがフリーズしていたのですが,compiz fusion6.0になってから安定して動くようになりました!

----
アップデート方法は簡単です.
KDEとemeraldを使ってる人は,


GNOMEとemeraldを使ってる人は,

をインストールしてください.
| suse | 01:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Widgets/Screenletをインストールする (opensuse10.3)
 compiz fusionでは,MacOSXのダッシュボードやVistaのサイドバーに相当するものが準備されていて,時計などのWidgetを配置することができる.

 opensuse10.3では,Widgetが簡単に入ったので紹介します.

     
  1. compiz fusionを有効にします.動かし方は,compiz fusion(openSuSE10.3)を参考にしてください.

  2. メニューからCompizConfigSettingManager(ccms)を起動します.
    そして,「Widget Layer」を有効にします.そうすると,設定した
     キーを押すと黒い画面が出てきます.

  3. Widgetプログラムであるscreenletをインストールします.
      これは,ビルドサービスを使って1-Click-installします.
    1-Click Install
  4. インストールが終わると,screenletsがメニューに登録されます.
  5. screenletsを起動すると,Screenlets Managerが開きます.
    screenlets-manger
  6. 使いたいWidgetを選択して,enableにチェックを入れてください.
  7. enableになった,Widgetが起動します.Widgetの上で右クリックをし,
       windowという項目から,widgetを選択します.
  8. 選択後,widgetは消えます.
  9. 消えたら,Widget Layerを呼び出します.すると,Widgetが表示されます.

dashboard
| suse | 02:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ntfs-3gでマウントしたデバイスで日本語を表示させる(opensue10.3)
opensuse10.3からntfs-3gが使えるようになりましたが,Gnomeでマウントすると
日本語名ファイルが表示されません.
Gnomeでは,haldeamonとfstabを読みこんで処理しているのですが,
デフォルトでは文字コードが設定されていません.

そのため,Gnome側で文字コードを設定します.

ターミナルで以下のようにgconf-editorを呼ばれる設定ツールを開きます.
$gconf-editor

「設定エディター」が起動したら,
[system]->[storage]->[default_option]->[ntfs-3g]
の順にディレクトリをたどっていきます.

そして,中にある「mount_options」の値を変更します.
UTF-8なら
locale=ja_JP,utf8
euc-jpなら
locale=ja_JP,eucJP
です.

その後,再起動すれば,日本語ファイルをみることができます.

また,fstabできちんとrwの設定をすれば,ntfsへの書き込みも可能となります.
例)
/dev/sda1 /media/windows/E ntfs-3g rw,umask=022,user,uid=1000,gid=users,locale=ja_JP.eucJP 0 0

参考文献
ntfs-3g + gnome-mount
| suse | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
opensuse 10.3にATOK for Linuxをインストールする
opensuse 10.3にATOK for Linuxをインストールしてみました
手順は以下の通りです.


    準備として,scim関連のパッケージをすべて削除します.
  1. Just systemのHPに書いてある通りにします.
    Novell SUSE Linux 10.0 設定例(参考情報)

  2. 次にYast2からシステム項目内の/etc/sysconfigエディタを開きます.
    System->Language->INPUT_METHODの値をatokx2に変更します.

  3. 最後に,root権限でatokのファイルを書き換えます.
    $su -
    #vi /opt/atokx2/bin/atokx2_client.sh
    export GTK_IM_MODULES=iiim
    を以下のように変更します.
    export GTK_IM_MODULES=xim
  4. 再起動後,Atokが使えるようになると思います.



    また,変換時に文字が消えてしまう場合がありますが,これはデフォルトの
    デスクトップ・テーマが原因なのでほかのテーマに変えれば解決できます.

    ----
    もし,ATOKインストール時に,libwrap.soが足りなくてエラーがでた場合,
    Yastから,libwrapを検索してインストールしてください.

    参考文献
    Novell SUSE Linux 10.0 設定例(参考情報)

    SUSE Linux Part20
| suse | 02:43 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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