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SuSE10.2でLatexの縦書きを表示できない.(解決編)
 前に投稿しましたが,Latexで縦書きの文章を作成した際,「句点」や「読点」が右下に表示されず,左下に表示されてしまう問題が発生します.
 これは,SuSE10.2のFreetypeの設定で縦書きオプションの”otviled”が有効になっていないせいです.
もし,土村氏の配布しているptetexのfreetypeを利用してコンパイルしても,
SuSE10.2の持っているFreetypeが優先され,dviファイルを開いた際,縦書き表示がキチンとできません.詳しくは,土村氏のptetex wikiに書いてあります.
ptetexの非動作環境

前回,回避法としてSuSE10.1のfreetypeを入れることを書きましたが,あれではgnomeの日本語表示に支障が出てしまい,問題がありました(汗
#suse10.2になってから,latex周りの日本語対応度がかなり悪くなっています.

 そのため,SuSE10.2のFreetypeのソースからotviledを有効にして,再コンパイルすることにしました.それにより,ptetex --> dvipdfmx --> acroread(Adobe配布版)で縦書きを正しく見ることができます. しかしながら,この方法でやってもGhostScriptでは,正しく縦書きを表示することができません.

     
  1. freetypeのSRPMをダウンロードします.(freetype.src.rpmとする)
    freetype.src.rpmのリンク
  2. SRPMを展開するためにインストールします.
    #rpm -ivh freetype.src.rpm

  3. rootで作業した場合,/usr/src/packages/SOURCESに展開されます.
  4. SOURCE内にあるfreetype.tar.gzを展開します.
    #tar zxvf freetype.tar.gz

  5. 展開したfreetypeのディレクトリに移動し,中にあるmodule.confを開きます.
    #vi module.conf

  6. 以下の行のコメントをはずす
    AUX_MODULES += otvalid

  7. 再度,freetypeを圧縮する.(圧縮する前に,今あるfreetype.tar.gzは削除)
    #tar zcvf freetype.tar.gz freetype/

  8. 次にSPECファイルからRPMを作成する.そのために/usr/src/packages/SPECSディレクトリに移動する.
  9. SPECファイルを元にRPMを作成する.
    #rpmbuild -ba freetype.spec

  10. エラーがでなければ,/usr/src/packages/RPMS/i586/にRPMが作成される.


面倒な人は,私の作成したRPMをおいておくのでインストールしてください.
http://www.ss.cs.chubu.ac.jp/~p02023/opensuse/repo/repodata/repoview/freetype2-0-2.3.5-8.1.1.html
| suse | 01:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
mltermのフォントを変える
mltermのフォントをM+ IPA合成フォントに変更する方法について記す.

mltermのフォントの設定は,3つのファイルで決められている.
基本のフォントは, ~/.mlterm/font
アンチエイリアスは,~/.mlterm/aafont
可変長フォントは,~/.mlterm/vfont

とりあえず,僕は,アンチエイリアスフォントで使っているので,aafontを
書くことにする.
また,使うフォントは,M+2P+IPG+circleである.この辺は,自分の使うフォントと名前を置き換えてください.

aafontファイル内を下のように書く

ISO8859_1=M+2VM+IPAG circle:100;
ISO8859_1_BOLD=M+2VM+IPAG circle:100;
JISX0201_ROMAN=M+2VM+IPAG circle:100;
JISX0201_ROMAN_BOLD=M+2VM+IPAG circle:100;
JISX0201_KATA=M+2VM+IPAG circle:100;
JISX0201_KATA_BOLD=M+2VM+IPAG circle:100;
JISX0208_1983=M+2VM+IPAG circle:100;
JISX0208_1983_BOLD=M+2VM+IPAG circle:100;
ISO10646_UCS4_1 = M+2VM+IPAG circle-iso10646-1:100;
ISO10646_UCS4_1_BIWIDTH = M+2VM+IPAG circle-iso10646-1:100;



詳しくわからないので,書いてあることのすべては説明できないが,
JISX0201やJISX0208は,EUC-JPやShit-JISで使うフォントを表している
ISO10646は,UTF8である.
| suse | 23:16 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
Compiz fusion for opensuse10.2
今年の春からCompizとBerylの開発が統合し,Compiz fusionとなって開発を行っているそうです.さて,その成果をUbuntuやFedora,SuSEで利用できるようにパッケージができてきたので,Compiz fusionを入れてみようと思いました.

まずは,ビデオドライバをちゃんと入れる必要があります.ビデオドライバのインストール方法については,ほかのサイトを参照してください.
ビデオカードやドライバによって,Compizの安定度はかなり変わります.



1.compiz fusionのリポジトリをYastに登録します.
インストールソースの変更で,以下のリポジトリを追加します.

http://software.opensuse.org/download/home:/cyberorg/openSUSE_10.2/


2.「ソフトウェアの管理」から従来のcompizを削除します.
削除する一覧: compiz compiz-gnome compiz-kde

3.Yastを終了し,yastの拡張パッケージをインストールします.(root権限で)
yast2-meta-package
#rpm -Uvh yast2-mpp-0.0-0.suse102.noarch.rpm


4. 再度,「Yast」から「ソフトウェアの管理」を起動し,「compiz-git-all」を選択します.依存関係から必要なパッケージがいろいろインストールされます.
もし,Berylがいいならば,「emerald-compiz-git」もインストールしてください.

5.一度,ウインドウシステムを再起動したいので,ログアウトしてください.

-------------------------------------------------------------------
もし,xglを有効にしてない場合は,ログイン後,「コントロールセンター」の
「デスクトップ効果」から有効にしてください.
-------------------------------------------------------------------

6.ログイン後,端末を開き以下のコマンドを入力します.
# compiz --replace cpp & (root権限で)
デスクトップがgnomeかxfceならば,以下のコマンドを入力します.
$ gtk-window-decorator –-replace &
デスクトップがKDEならば,以下のコマンドを入力します.
$ kde-window-decorator –-replace &

7.ログイン時にCompizを有効にするには,gnomeやxfceでは,ログアウトを
選ぶと,上の方に「現在の設定を保存する」という項目があるので,
そこにチェックを入れてログアウトしてください.

8.成功すれば,compizが動き出します.標準ではCompiz Fusionの追加機能は,OFFになっています.

9.Compiz Fusionの設定マネージャーは,ccsmです.文字コードがUTF-8ならば,一部日本語で表示されます.
$ ccsm


こんなようにcompiz fusionがインストールされますグッド




------
参考URL::
「opencompositing」http://www.opencompositing.org/
「compiz document」http://www.compiz.org/Documentation/Documentation
「CyberOrg」 http://dev.beryl-project.org/~cyberorg/
| suse | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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